保護者の声
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アンケート実施期間:2020年12月~2021年1月
桐光学園小学校のよいところ
お子さんがどのように成長したか。
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エピソード 1/中学年女子
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複数担任制、異学年交流、低学年はスクールバスが用意され高学年では駅から徒歩通学(低学年は心配だけれど、高学年では徒歩だからこそみんな体力も付き風邪もひきにくくなっていると感じます)宿題と確認プリントの準備に自分で取り組むことで、自学自習の習慣が着く。また自学自習していけば、中学受験に過度に時間を取られることなく、本人のやりたい事に真剣に打ち込む事が出来ています。
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エピソード 2/高学年男子
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色々な面でとても手厚い指導をしてくれてます。
一人一人を大切にしてくれます。
特に校長先生の笑顔をみるとこの学校に通わせてよかったなぁといつも思います。学校が楽しい
色々な知識を先生が教えてくれる。
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エピソード 3/低学年女子、中学年女子
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先生方がとにかく優しいです。
異学年交流が思ってた以上に子供達に影響があり、楽しそうです。
常に小テストがあり助かります。責任を持って係の仕事をしているみたいで、責任感が出たように思います。
中学生や高校生を近くで見ているため、目標になっているように思います。
本当に学校が楽しいみたいで良かったです。
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エピソード 4/低学年男子、高学年女子
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制服であること。また、授業の中で体験学習(理科での実験、総合での農業体験等)が多いこと。子供の個性を先生方が尊重してくださることに感謝しております。
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エピソード 5/低学年男子
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きめ細やかに丁寧に児童と関わってくださり、また、家庭との連絡事項も迅速に親切にしていただいて、毎日安心して子供を送り出すことができます。
コロナ禍で行事に参加できないことが多いいことが残念ですが、来年以降が楽しみです。子供たち同士で刺激し合い、今まで苦手だった折り紙や作文(日記)などを頑張るようになりました。
校長先生や担任の先生のお話からいろんな情報をキャッチして、家庭でお話してくれます。
どんどん興味や世界が広がり、これからの生活がとても楽しみです。
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エピソード 6/中学年男子
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新しいことを取り入れる柔軟性があるところ。
先生方が子供達のことを細かく見てくれているところ。気づかないような息子のちょっとしたいいところをきちんと見て褒めてくださったことがとても自信になっていました。母としても、すごく嬉しかったです。
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エピソード 7/低学年女子
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1.高校生の県大会に応援参加できる事
2.欠席の際、別日に個別で勉強を教えてもらえる1.張り切って学校へ通っている事
2.door to doorで30分、通学に負担がなく学校で勉強を細かくみてもらっているので、好きな事に取り組める事が親としてよかったと思います。
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エピソード 8/高学年女子
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- 授業について子どもが質問すると、すぐ教えて下さる
- 何かあると、すぐお電話下さる
- 子どもをきちんと叱って下さる
- 長期休みの前もギリギリまで6時間授業があるし、補習もあるので、お仕事の忙しいおうちに向いていると思いました。(お弁当なのがネックですが…)
- 先生が一生懸命頑張ってお仕事されているのをいつも感じます。きちんと休んでいらっしゃるのか心配になるくらいです…。安心して子どもを預けられます。
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エピソード 9/低学年男子
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異学年交流です。もらった手紙を宝物だと言っております。学校方針、先生の御指導、先輩方の行動から自分で考えて行動するように変わってきた。まだまだ発言するには至らない場面もありますが、人の気持ちを想像して重んじながらも、自分の意見を大切にしています。
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エピソード 10/低学年男子、中学年女子
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先生方がきめ細やかに学習面・生活面でご指導をいただけるところがとてもありがたいです。また休み時間含め他学年の児童同士で遊ぶことがあるのも素晴らしいと思います。
農園がすぐそばにあり、毎年いろんな野菜を収穫してくるので、大地の恵みに感謝しながらおいしく頂けるのも魅力の1つでもあります。学校が楽しい!と言って、毎日楽しく通えていることが何より一番うれしいことです。
何かあっても先生が聞いてくれる、寄り添ってくれるという安心感が子供にはあり、私にあまり揉め事など話さず、学校で解決してくるので、素晴らしいなと思います。
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エピソード 11/高学年女子
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教員全員が熱心な点が素晴らしいです。
特に学習面に関しては、学校の授業と宿題、試験対策にしっかり取り組むことで、かなりの力がつくと思います。
また、子どもたちの資質の高さも感じます。学習や様々な活動に対して一生懸命に取り組める子どもたちが多いと思います。そして、そうした子どもたちを温かく見守り、リードしていこうとする先生方が揃っていると思います。学習面だけでなく、メンタルの部分、特に「他者との関わり」で成長したことが嬉しかったです。日々、心穏やかに楽しい仲間と過ごせる環境は、なかなか容易く手に入るものではないと思っています。桐光ではそうした穏やかで楽しい環境に恵まれて本当に感謝しています。
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エピソード 12/中学年女子
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教職員の方々皆さんがきめ細かい指導をしてくださる。
日々の確認プリントなど提出物の徹底などきちんと指導してくださる。お友達を思いやる気持ちが強くなった。
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エピソード 13/高学年女子
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農園活動では、男子も女子も土や虫に触れ、季節をじかに体感しながら、学びを得ていると感じます。もともと音楽が好きだった娘ですが、素敵な先生に出会い、合唱会やクラブ活動を通じて、さらに世界が広がりました
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エピソード 14/中学年男子
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新型コロナに関係して、随時フレキシブルな対応をして頂き、安心感が得られた所。
複数担任制で生徒の事を良く見て下さる所。コロナ禍に於いても学習をきちんと継続して下さった所。体調を崩し欠席した後も、自ら週間学習予定表を見て先生方に質問して回り、挽回してくる姿を見て成長を感じました。また、確認テストや期末考査などのテスト対策も、自分なりの予定表を作り勉強に当たる姿を見て、学校での先生方の指導の賜物だと実感致しました。
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エピソード 15/低学年女子
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子供同士が日々の活動でお互いを励まし応援し合いながら、目標に向かって頑張っていること。
縦の繋がりや横の繋がりを大切にすること。
先生方がきめ細かく、子供たちを見てくださるところ。感謝の気持ちを大切にする姿。
家族への感謝の気持ちのメッセージや手紙を貰ったこと。
読書の授業や通学時間の間の読書で本がより好きになったこと。
音読の暗唱やリズム体操を覚えるために自ら黙々と自宅で一生懸命練習している姿。
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エピソード 16/低学年男子、卒業生女子
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丁寧な授業内容、校長先生や先生方も温かく素晴らしい環境。自分で考え行動できるようになった事。
また小学校を卒業しても帰る場所がある環境に感謝しています。
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エピソード 17/高学年女子
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複数担任制、特に男女の先生を配置して下さっていることはありがたく感じます。
また農業体験は、種蒔きから収穫までを行うことでいろいろと得るものがあるようです。
こういった机上の勉強ではない学習も、生きていくうえで大切な事だと感じています。クラスや係活動に対して積極的に関わるようになったことは予想外でした。
学級委員に立候補したいと言った時は驚きましたが、クラスをこんな風にしたいと話す様子を見て、自分と他者、学校という小さな社会との関わりを考える事ができるようになったのだなと感動しました。
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エピソード 18/中学年女子
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- 校長先生の発信する発言や日頃の子どもたちへの接し方や教育に安心して子どもを任せられるところ。
複数担任制なので、先生方がよく子どもの様子を把握してくださっているところ。 - たれぞうくんのお世話や農園活動、今年は中止になりましたが、収穫祭や作品展など、勉強以外の活動でさまざまな経験をさせていただけるところ。
- 字をきれいに書くことが苦手だったのですが、先生からご指導いただき、漢字テキストでよく書けたときに褒めてもらえるのが嬉しかったようで、またはなまるをもらいたいと頑張っています。
- 先生のお手伝いをしたり、たれぞうくんのお世話が楽しみだったり、誰かのためになることに取り組みたいと思う気持ちは成長を感じます。
- 先生やお友達と楽しく過ごせているようで、自宅から遠く、通学の負担は大きいですが、学校に行きたいと話しているのは、親としても嬉しいです。送迎のサポートをしながら、また、お友達とのやりとりや勉強の進捗などは、先生と連携させていただき、通学していけたらと思います。
- 校長先生の発信する発言や日頃の子どもたちへの接し方や教育に安心して子どもを任せられるところ。
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エピソード 19/低学年男子
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複数担任制、アットホームな雰囲気、校長先生のお考えコツコツ学習することができるようになったこと
先生方がいつも親身に対応下さること
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エピソード 20/高学年女子
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複数担任制、グランド、プール、農園、ひかりホールなど施設、行事が多い一貫校に通わせたことで学習塾に行かせず下校後もゆっくりとのんびり過ごせたことから、おおらかで優しい子供になったと思います。学習面では宿題プリントなど、きめ細やかな指導をしていただいていると感じています。
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エピソード 21/低学年男子
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校長先生をはじめ、先生方皆様が生徒一人一人をよく見て下さるので、安心して子供を預ける事が出来ます。また、事務的な事も無駄が無く明快で、対応が早いです。
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エピソード 22/高学年男子
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校長先生が一人一人の誕生日にお手紙をくださること。生徒一人一人、よく見ていないと書けないことなので、生徒をよく見てくださっているという安心感があります。徒歩通学になって、体力が付いて風邪をひかなくなりました。
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エピソード 23/中学年男子
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校長先生の生徒達に対する温かな声がけ、書道やクラブ活動などの直接指導、複数担任制、兄弟学年との交流、基礎学習の定着指導、保護者に寄り添った迅速で丁寧な対応(お手紙やメール、電話連絡など)子どもひとりひとりを見て指導していることが、声がけや、面談でのお話からよくわかり、基礎学力の定着ができるカリキュラムに驚きました。ここまで丁寧にご指導いただけるとは、入学前には、気づいていませんでした。きめ細かな学校を望まれる家庭に是非、伝えたいです。
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エピソード 24/中学年男子
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校長先生、教頭先生、担任の先生、教職員の皆様がいつも生徒、子供のことを第一に考えていただいている姿勢です。
受験時にはどうしても、進学率や難易度ばかりに目を向けてしまい、受験を志す親にはなかなかそれが伝わりにくいように思いますが、子供のことを考えた上での取り入れるべき新しい取り組み、iPad の導入や制服に拘らないリュックや防寒着の導入など、逆に合理的なものはどんどん取り入れていただきたいと思います。子供の良いところを見つけ、生かしていただけること、あたたかい目で見守っていてくれるところ、そのおかげで子供は自分で考え行動できる力がとても付いたと思います。
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エピソード 25/高学年女子、卒業生男子
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自然に恵まれた環境の中、のびのびとした校風で‥他学年との活発な交流・多くの先生方との交流が魅力。
何より!自ら率先して日々の学校生活・行事などにも参加し‥全校生徒の誕生日には一人一人に向けた温かいお手紙をくださる校長先生が魅力です。毎日楽しそうに登校する姿を見ると‥通わせていて良かったと思います。
兄妹揃って、学校に行きたくないと言った事は一度もありません。学校大好き!学校は楽しい所!居心地の良い所!‥これが何より有り難いと思っています。
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エピソード 26/低学年男子、高学年男子
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対応が迅速先生が子どもの良いところをみつけようとしてくださるところ。
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エピソード 27/低学年男子、高学年男子
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学年72人という規模であるため、授業で関わりがある、なし関係なく先生方が名前と顔を把握してくださり、先生方皆に一人一人が育てていただいているとおもいます。また先生方だけでなく児童同士も学年クラス関係なくふれあう様子は、まさに桐光ファミリーという感じがしてとてもよいです。人と人との繋がりをとおして、おもいやる心が豊かに養われていると感じています。前述したとおり、比較的小規模な学校なので先生や他のお子さんとのかかわりが深く、思いやる心の成長を感じます。時々間違いを起こしてしまっても先生方は子供たちに考える場を与えてくださり、人の気持ちが考えられる子に成長していると思います。先生方がどんなこともないがしろにせず、一人一人と丁寧に関わってくださっているからだと感じております。
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エピソード 28/低学年男子
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一人一人に寄り添い細やかに対応してくれます。何よりも楽しく毎日通学する様子を見て本当に入学出来て良かったと思います。
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エピソード 29/中学年男子、卒業生男子
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普段出る宿題や問題集を使っての家庭学習だけで十分実力が着くので、カリキュラムが良いのだと感じている。若干目立つ子もいる(学年にもよる)が、総じて礼儀正しく落ち着いている子が多いと感じる。これは、他の公立校に通う子達と比べて違いを感じるところ。家庭で意識的にならない限り、なかなか本格的な農作業を体験することはできないが、6年間で多くの収穫を行うことで食に対しての意識や作業者への感謝の気持ちも持つことができていると感じる。長期休みには学校全体で多くのコンクールなどに参加しているが、自分の成果を学校外で観てもらい評価して頂けたことは学習では得ることのできない貴重な体験で、本人の自己肯定感にも繋がっているよう。また、学校行事で先生を含めてクラス全員が目標に向かって頑張ることを多く経験してきたので、何かしらの壁にぶつかっても自力で乗り越えようとする強さを身につけられた事は親としても誇りに思っている。
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エピソード 30/低学年男子
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とにかく先生方が細部に渡り、見てくれていると実感出来るところです。
例えば、息子は毎日絵日記を書いているのですが、先生が感想や質問、先生の体験などもコメントしてくれたり、字の間違いの細かな部分まで毎日指摘してくださる事です。
また、国語の教科書の暗唱チャレンジは中休み昼休みに、先生が校庭脇に居て、子供達が好きなタイミングで出来るような環境を整えてくれていたり。
その他にもたくさんありますが、今年はコロナ禍で授業時間も少なく、三密を避ける環境作りと、大変な中、時間のやりくり、工夫が素晴らしいなと思っています。息子は元気いっぱいで、何でも1番になりたくて雑になりがちなのですが、書写の授業が大好きになり、字を綺麗に書く楽しさを知った事で、何でも早ければ良いのではない、綺麗に丁寧にする事での達成感を感じ、書写の授業では最後になっても良いから一発合格出来るよう、ゆっくり丁寧に良く見て書いているそうです。これは大きな成長だと思っています。先生が細部まで見て、叱咤激励して頂いているからだと感じています。そして何より、学校がとにかく楽しいと毎日いろいろ話してくれる事が嬉しいです。
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エピソード 31/低学年男子
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些細な喧嘩でも、必ずしも先生が間に入りお互いの意見を聞いていだたけることで、子供も喧嘩を引きずる事なく解決出来たことが良かったです。今まで発言力、助け合いが欠けていましたが、2年生になり自分から発信したり、困った人が居たら間に入り助ける気持ちを行動に移せるようになったことが、学力の成長より嬉しかったです。
人を思いやる気持ちを大事に教えてくれた事により、人と人との繋がりを大事にしていればいつか自分が困った時は誰か助けてくれるんだ。と子供自身も学んだような気がします。
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エピソード 32/高学年女子
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2クラスという少人数を、二人の先生で見てくださることで、一人一人の生徒のことをよく理解し、把握してくださってるところがとてもいいです。勉強に向かう姿勢です。
確認プリントや、中間試験、期末試験を通して、その度に、勉強に真剣に取り組む姿はとても成長したな、と感じます。
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エピソード 33/中学年男子
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毎日楽しく学校生活を送っています。担任、副担任の先生、また旧学年の先生方との情報共有がきちんとされているようで子供の個性を認めて頂き、我が子のペースで過ごせるように配慮して頂いていると感じています。校長先生の教育理念が各先生方全員に浸透されているように感じ、出来た事をたくさん褒めて、出来ない事を一緒に考え、共に成長していく学校だと思っています。子供達は「ありがとう」「すごいね!がんばったね!」と言う言葉を毎日のように自然に発してくれます。お互いに認め合い、励まし合っているのだと感じます。
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エピソード 34/中学年男子
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複数担任制
校長先生、教頭先生、教科担任の先生など沢山の先生の目で見て、指導していただけるところ。友達と仲良くしたり、友達を大切にしたりできるようになったこと。
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エピソード 35/中学年女子、高学年男子、卒業生
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1学年2クラスの少人数制でありながら、男女の担任・副担任と、とても手厚く子供たちを細かくサポートしてくださる学校です。
15分間学習など、授業以外でも子供たちが自ら進んで学習に取り組める時間などもあり、子供たちの基礎学習を無理なく丁寧にカリキュラムに取り入れて下さっている学校です。自分の気持ちや意見をきちんと人に表現したり、意見を言えるようになり、人見知りが酷かった娘の成長に日々、驚いています。
家庭学習も毎日自ら取り組む姿勢など、この学校に通っているからこそ、嫌がらずに続けられているのかなと思います。
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エピソード 36/高学年女子
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先生方が素晴らしいです。
一学級にお二人の先生がいらっしゃるので、細かいところまで子供のことを観察でき、理解していただいているのだと思います。
特に6年間通して感じているのは、子供の長所を伸ばし、個性を尊重していただいていると思うところです。上記回答と重複しますが、子供の良いところを先生方に導きだしていただいたお陰で、本人もそれが自信となり、特に学習面では高学年になり、積極的に取り組むようになり、結果もよいものになってきました。
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エピソード 37/低学年男子
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複数担任制のお陰で、先生方が一人一人を丁寧に見て下さり、本当に感謝しています。
息子も学校が大好きで、特に休み時間に先生やお友達と鬼ごっこをする事が一番の楽しみだそうです。
また、全員が読書をする習慣をつけて下さるお陰で、本が大好きになりました。学習習慣が身に付いた事です。
帰宅すると自ら机に向かい一人で宿題や日記等を終えています。
宿題や日記も、先生方が一つ一つ添削やコメントを下さるお陰で息子も励みに頑張れるのだと思います。
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エピソード 38/低学年男子
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生徒一人一人に対して、丁寧に見てくださるところ。我が家は双子の息子ですが、2人を比べず、それぞれ良いところをしっかり見てくださっていて、2人とものびのびと成長できていると感じています。
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エピソード 39/低学年男子、中学年女子
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子ども一人一人の目線に立って対応してくださる先生方の温かさが素晴らしいです。お友達がたくさんできて毎日楽しみに通学している姿をみると嬉しいです。
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エピソード 40/高学年男子
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強いリーダーシップを自然に持つ子に成長させてくれます。安定した心を持つ子に育んでくれます。自分の考えを自分の言葉でしっかり伝えられる、意思表示をはっきり伝えられるようになり、驚きを隠せません。
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エピソード 41/中学年男子、高学年女子
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複数担任制、アクティブラーニング、とくに先生達の行き届いた、子供一人一人の個性を尊重したご指導はすごいと思います。字が綺麗になった。
色々な考えやものの見方があることに気づき、自分と違う意見も尊重できるようになった。
自分のやりたいことをトコトンやりたい子供に不安を感じる親に、先生がとても素晴らしい事だと言ってくださり、一緒に応援してくれた。
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エピソード 42/低学年女子
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丁寧に見てくださる。一人一人に目が行き届いている。誕生日の心配りは感動です。あっという間に一人で電車に乗り、登校できるようになり自信がついたのか、依頼心が減り、以前よりも自発的に物事に取り組むようになった。係仕事にも積極的に取り組んでいるようで、毎日楽しそうで親としても嬉しい。コロナの中、心配しましたが、学校は大好きだそうです。
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エピソード 43/中学年女子
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校長先生や教頭先生も楽しい授業をしてくださるところ自立、自律をしてきている。男女とも仲良く遊べる環境。
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エピソード 44/低学年男子
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一学年の人数が少なく、複数担任制を設けているところ。
子供が学校を楽しいと感じるイベントが多いところ。お友達との関係を自ら構築している点。
子供自身が学校が楽しいと言っている点。
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エピソード 45/低学年男子
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複数担任制 異学年交流 校内カウンセラー 子供の困った事をきちんと聞いてくれる 毎日の宿題とても仲良しの友達が出来た事 のびのびと成長できていると感じる事
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エピソード 46/低学年女子
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学校からのこまめな連絡(ついたもん活用)。複数担任制と専科の先生がいらっしゃるため、一人の先生だけでなく、多くの先生に見ていただけるのは、それぞれの先生との経験を通して、子供自身の成長につながると思いました。静かなタイプなのですが、お友達との関わりができて、友達との関係の中から色々学んでいること。
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エピソード 47/低学年男子
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複数担任制で1人の先生だけではなく2人の先生で子供たちを見てくれ、二人の先生の意見を聞けるところどの先生方も手厚く子供達をみてくれ、のびのび子供が育っている。
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エピソード 48/低学年男子、中学年男子
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- 担任副担任の先生だけでなく、理科、社会、体育、図工、音楽、表現、総合、英語などの専科の先生方を含め、複数の目と心で子どもたちを見てくださる
- 子どもについて相談した際に、学校での様子を交えながら、必ず子どもの良い点、成長した点など、家庭では気付けない前向きな面に気付かせてくださる
- 子どもたちの中に、応援したり、褒めあったり、お互いの素敵な面を認め合う心が育つ環境がある
- 授業のスピードははやすぎず、丁寧に指導してくださる
- 「間違えてもいいんだ」という雰囲気があるため、積極的に手を挙げて発表できるようになった
- 任意で提出する日記に丁寧なコメントをいただくため、日記を書くことが楽しくなり、日々の行動を振り返ったり、自分の考えや感情を言葉にする力がついてきた
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エピソード 49/低学年男子、高学年男子
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細かく行き届いた指導と、年間を通してあるイベント行事は子供自身成長できる場であり、親としても楽しみであります。出来ないことや苦手な事を認めてくれる環境の中で、一人一人皆んな違って良いんだ!という安心感を得られて、徐々に自分を表現出来るようになったこと。
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エピソード 50/高学年男子
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小学生の間は一人一人の日々の成長にあわせ丁寧にご指導頂きたいと希望しておりましたので、複数担任制は理想的で大変素晴らしい制度と感謝しております。
様々な教科の先生方がきめ細やかなご指導をして下さるおかげでどの授業も大変興味深く感じ、学ぶ意欲を持続させることができております。就学前も音に楽しむことは意識しておりましたが、音楽の最初の授業を受けた後の発声の変化は未だに忘れられません。後に授業参観で充実した授業内容を拝見し、息子が音楽を大好きになった理由も納得いたしました。音楽に親しむ心を育ててくださって一生を通しての宝物を頂いたように感じております。
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エピソード 51/中学年男子、高学年女子
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友達(特に下級生)に対して、思いやりのある行動や声掛けができること。
一人での通学に不安そうな低学年に一緒に行こうと声を掛けている光景を見かけた時、感動して涙が出ました。その低学年に話を聞くと、「僕も一人での通学がとても不安だったし、寂しかったよ。でも大丈夫だからね」と話しながら登校してくれたとのことです。
その上級生の勇気と思いやりのある行動と、貴校の教育・取組みに感謝しております。自信を持って、何事にも取り組むようになったこと。積極的に行動できているところ。よく考えた言動を取っているところに成長を感じ、嬉しく頼もしいと思っています。
このような成長を感じ、そのような環境を提供していただいている教職員の方に感謝しております。また、貴校に通わせて良かったと思っております。
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エピソード 52/高学年女子
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少人数制なので子どもたちと校長先生や先生方との距離が近いこと、生徒同士もみんな友達という雰囲気。入学当初には学校が休みになると学校に行きたいと言い、その後も「一週間が一日と感じる」と言っています。そんなに楽しく学校に行けるということは親として一番の幸せであります。
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エピソード 53/高学年女子
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子供らしくのびのび学校生活を送れています。
学習面では娘がわからない所を質問に行くと丁寧に教えてくださり、親が心配に思っている事を相談しても細かくアドバイスしてくださるので、学校で指導された事をきちんとすれば問題ないと思っています。
異学年交流のお陰で中学生になった友人と一緒に帰ったり、顔見知りの一年生と電車に乗ったりと、一人っ子の娘は沢山の友人ができ喜んでいます。学校でプレッシャーを与えられる事なく年齢にあわせた指導をしていただいたお陰で、子供らしく過ごせた事を嬉しく思います。
子供の性格を知った上で指導してくださる事も良かったです。
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エピソード 54/高学年女子
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定期的に試験がある事で学力が安定できている事や自然に囲まれた環境で子供の心身が強くなれた事です。先生方、お友達のふれあいも温かく心の安心になっております。宿題、試験への取り組みが自発的になりました。やる時はやるというけじめがつけられるようになりました。
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エピソード 55/中学年男子
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学習面において、細やかな指導を受けられていると感じます。漢字や計算などでも、答えを急ぐのではなく、丁寧に書く、解く、という過程を大事にしてくださっているように思います。
また、複数担任制ゆえなのか、担任・副担任の先生との交流が多く持てているように感じます。クラスの友人にも恵まれ、施設面だけでない環境の豊かさを感じます。
さらに、校長先生による書写の授業がよいと思います。通常、学校長と子どもの交流はあまりないのではないかと思いますが、字を通して子どものひとりひとりの性格を知ることができ、素敵だなと思います。学校の授業を通して、子どもの興味がどんどん広がっていくことを日々実感しています。
その日学んだことを教えてくれるのですが、それを聞いていると、毎日の授業が楽しそうで、毎日、桐光学園に入学できてよかったなと思っています。
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エピソード 56/低学年男子
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複数担任制自分一人の力でお友達とコミニケーションが取れるようになってきた事がうれしいです。
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エピソード 57/高学年男子
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学習面について。
子供たちの意識が高く真剣に授業にとりくんでいる。1日の大半を過ごす学校で有意義な時間を過ごすことが出来ていると実感してます。お互いに認め合う雰囲気があるのか、自分の意見をはっきりいうことができているようで、その点はとても成長を感じています。
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エピソード 58/中学年女子
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複数担任制できめ細かく、学習面・生活面で指導していただけるところ。学校行事も今年は中止になってしまったが収穫祭、餅つき会といった農園で子供たちが育てたものを頂く機会がある点。悪いことをしてしまったときも、ただ叱るだけではなく、人として成長できるように指導していただけるところ。
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エピソード 59/低学年女子
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人との心の交流を大切にしている活動が素晴らしいと思います。誕生日には、クラスメート全員から一言メッセージをもらったり、上級生から優しい手紙が届いたりと心の込もった気持ちを受け取っています。勉強・遊び(折り紙)など男女関係無く、友達と教え合って成長していく姿が良かったと感じています。読書の時間では、面白そうな本を紹介してもらい、本屋で探して夢中で読んでいます。親も初めて出会う本なので、一緒に読んでいます。
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エピソード 60/高学年男子
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- 1クラスに担任副担任の2人の先生方がいてしっかりとみて頂ける。
- 普段から字をきれいに書けるようになる
- 農園活動で季節や野菜や植物や生き物に ふれあうことが出来る。
- 思いやりのあるやさしいオーラがにじみ でる子に成長すると思う。
- お友達の立場になり物事を考えるようになった。
- いろんなことに挑戦するようになった。
- 集中力や根気強さが身についた。
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エピソード 61/中学年男子、卒業生男子
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複数担任制はよいと思います。細かいところにも先生の注意が行き届いており、本人のよいところに違う視点から気づいてもらえていると思います。3年生までは、栗平駅から学校までスクールバスなので安心です。入学当初は自分のことだけで精一杯のようでしたが、少しずつ友達のことも考えて行動できるようになってきたことです。きっと、先生が粘り強く声がけしてくれているのだろうなと思います。
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エピソード 62/低学年女子、中学年男子
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複数担任制 男性の先生、女性の先生、お2人でクラスの子どもを見守ってくださり、子どもも、悩みの内容によって、お話ししやすい先生にご相談できているようです。相手の気持ちを考えられるようになったこと、
優しい言葉を選べるようになったこと、
何事も丁寧に取り組む姿勢がついたこと、
字を綺麗に書きたいという思いが強くなったこと、
何より、兄妹ともに学校が大好きで、
毎朝少しでも早く登校したい、とうずうずしている様子を見ると、親としてとても嬉しく、学校への感謝の思いが溢れます。
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エピソード 63/高学年女子
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進学校面を出さず、漢字書き方など小学校で学ぶ基礎を徹底させていること。6年生では研究発表のプレゼンがあるところ。学校であった出来事や悩み事などを話してくれ、家庭でも話をすることで、だんだん自分で割りきりができたり解決したりできるようになったこと。宿題なども自分からできるようになり、素直に育ってくれました。4年生から徒歩通学を通じ公共機関での対応ができ、心身鍛えられ自立心を養えました。
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エピソード 64/中学年男子、高学年女子
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複数担任制、男女の先生がそれぞれの目線から見て頂けるので、客観的に子供の良さや成長を感じることが出来るところがいいと思います。学校生活において子供の姿をありのまま受け入れて下さり、ちょっとした成長を見つけ誉めてくださる先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。
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エピソード 65/中学年女子
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全てにおけるご配慮がとても細かく素晴らしく、特に子供を第一に考え、全力でご対応してくださっていることを、実感致します。先生方の連携を感じ、皆様で柔軟に対応なさる学校だと思います。ひとりひとりの子供の気持ちを考えて対応してくださいます。大人の都合や、こうでなくてはならないという固定観念で子供を縛るのではなく、子供の気持ちを汲み取って、寄り添ってくださる温かい先生方ばかりです。
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エピソード 66/低学年男子
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この学校に通わせていただいてよかったと日々実感しています。
具体的には- 複数担任制で、細やかにご指導いただけるところ。
- 日直のスピーチなど、発表の場が日常に組み込まれていること
- 自然に囲まれた環境とそれを活かす授業があること
- 1学年2クラスの規模
- お知らせや、メールでの細やかなご連絡や、迅速なご対応をいただけること
- 校長室が開かれた場であること
- お友達のいいところを見つける習慣
恥ずかしがりの性格でしたが、お友達と積極的に関わるようになったこと、あいさつを自然にさわやかにできるようになったこと、大きな声ではきはきと話せるようになったことを、とくに嬉しく思います。
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エピソード 67/高学年男子
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複数担任制で、異性の先生が見てくださることにより、よりフラットで手厚い学校生活を送れています。また、何かトラブルが起きた時に、必ず双方の話を聞いて対応して下さる事により蟠りが残らないように思います。
勉強面では、学年が上がるにつれ宿題量や試験等も増えて行くので、自然と勉強に対する姿勢や勉強時間が変化していきました。あまり前に出ることが好きではなかったのですが、自分の意見や思いを発表する事を温かく受け入れて頂ける雰囲気の学校生活を送るうちに、苦手意識がなくなった様に感じています。
また、いつも除菌をしてくださっている先生への感謝やお友達の優しさへの感謝、日々の小さな出来事に対する感謝の心を忘れずに成長出来ている事がとても嬉しいです。
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エピソード 68/高学年男子、卒業生男子
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学習面は、しっかりとしましたカリキュラムで安心しております。規則正しい生活、じっくり考える力が身に付いたと思います。
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エピソード 69/低学年女子
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子供の安全を一番に考えてくれること。また、丁寧に教育してくれていると感じる。お友達との関わりの中での話し方で相手にどう伝わるかを考えるようになった。
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エピソード 70/高学年女子、卒業生男子
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6年間の複数担任制により、学習面のみならず、お友達との関わりについても多方面から見守って頂き感謝しております。運動会では、新しいメイングラウンドで、子供も日頃の成長を気持ちよく発揮出来る素晴らしい環境が整っていること。毎年行事の餅つき会は、石臼により皆でついたお餅を、保護者が作ったお雑煮に入れて頂き、子供たちにとってはとても楽しみにしている行事の一つで良き思い出です。桐光小学校オリジナルのカリキュラムにより、無理なく自然と学力が付く所です。国語の漢字の取り組みから始まり、何事も丁寧に粘り強く取り組む姿勢、学ぶ事はこの様な事だと言う事を根本から教えて頂きました。兄弟の兄が、中学校に行って色々な場面で常に大切に思う事は、小学校で教えて頂いた取り組む姿勢だそうです。
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エピソード 71/中学年女子、中学年女子
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このコロナ渦において、校長が自ら率先して毎日消毒作業や送迎の車の誘導をして下さることからもわかるように、各教職員の方々が学校を本当に大切にしているのがわかります。それが子供や保護者に伝わり、自然と愛校心が育まれていると感じます。また、担任や副担任の先生と子供達の毎日の作文帳のやりとりが本当に楽しく、先生方のお人柄も理解できて学校生活への安心に繋がっています。家庭としっかり両輪となって子供を支えてくださる期待した通りの学校で、日々細やかに対応して下さる先生方が沢山います。家庭と学校での様子を相互にやりとりし、「学校で頑張っているなら今は家でゆっくりさせてあげたいな。」など、子供を焦らずに見守ることが出来る気がします。様々な角度から子供を評価して下さり、子供の良い所を沢山見つけて下さるので、例えば勉強面で不安なことがあっても長い目で見守っていこうと思う勇気をもらっています。
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エピソード 72/低学年男子
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少人数で、1学年2クラスありますが、担任の先生が、細部まで、きちんと子どもたちを管理していると実感してます。
授業のノートを、定期的にチェックしたり絵日記には、必ずコメントを書いてくれてます。
今年度は、コロナで、夏の暑い時期も、換気するということで、市販のポロシャツでもOK、冬も自前の上着を授業中着用してもいいなど、対応してくれました。
常に子どもたちのために、考えてくれていると実感してます。
お弁当を持参しますが、メニューをみて注文のお弁当を利用してます。だいたい月に5回ほど利用してます。共働きなので、最初は、お弁当作りも不安でしたが、無理なくやれてます。
また、行事や、連絡事項など、早めに連絡をいただけるので、仕事との調整がしやすく、大変助かってます。学校からの連絡事項の内容も、わかりやすく書かれていて、学校運営面でも、素晴らしいと思います。入学するまでは、すこしシャイなところがありました。あっという間に、色々な場面で発言できたり、ひとりで何でもしたい、やりたいなど、好奇心旺盛になりました。
毎日、学校が楽しいようで、ニコニコして登校しています。
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エピソード 73/中学年女子、高学年男子
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複数担任制。異学年交流。
校長室開放、校長先生からの誕生日カード、校長先生と生徒の距離が近くていい。
小中高一貫であることの良さをきちんと活かしている学校。小学生らしい日常を送らせてくれる。家で子供達が低学年のときは、異学年交流を通して高学年のお兄さん、お姉さんに優しくしてもらったりお手紙をもらったり嬉しそうに話してくれていて、自分たちが高学年になったら低学年に優しくしてあげることができていてとても成長を感じることができます。
桐光学園小学校はとてもバランスのよい学校だと思います。私立だけど派手すぎず、子供達の過ごしやすい環境はきちんと整っている。勉強面も小学校から詰め込みすぎず、やるべきことはきちんとやらせる。
校長先生の子供達への思いなどいつも共感することができます。
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エピソード 74/低学年男子
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噂通り、面倒見の良い学校でした。
生活面、学習面ともに、複数担任制が生かされた環境です。
特に字の指導は丁寧で頭が下がります。
どの子も上級生のような字を書きます。
日記指導もありがたいです。
毎日必ずお返事を下さるので、子供の励みになりますし、日記で先生に「あの時はごめんなさい」のような、みんなの前では言えない内容を書いていて、マンツーマンのコミュニケーションになっています。
せせらぎも大好きです。
生き物大好きな息子なので、郊外の学校でのびのび過ごせています。
校長先生のことも大好きで、距離感が近いので、お手紙や折り紙を渡したりしています。1人っ子なので、なんでも周囲に聞いてしまう傾向がありましたが、この学校に入って「まず自分で考えてみる」ことを学んだように思います。
それは道徳の授業が活かされたようです。
とにかくみんなで「考える」と息子が話してくれました。
とにかく先生がきめ細かく「見守ってくださっている」のを親子共に感じます。
親からだけでなく、先生から授かる自己肯定感。
これこそが幼少期に必要な情緒ではないでしょうか。
また毎日の宿題が勉強の習慣になりました。
我が家は塾に行っておりませんが、充分な基礎学力が身に付いているように感じます。
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エピソード 75/低学年男子
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子供の状況(学習面、生活面)をよく見てくださり、先生方がそれぞれを把握していただけることにとても安心感があります。低学年から2年生に上がり、自分の身の回りのことや、授業の準備を自分でできるようになったことに成長を感じました。
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エピソード 76/低学年男子
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1週間の学習予定、毎日の連絡カードで次の日の持ち物や宿題の詳細が配布され、いつまでに何をやらなければならないかが明確でとても 分かりやすく 学習に取り組みやすいです。
学期末テストにおいても 他の生徒に比べて 出来た、出来なかったではなく、自分がどこが出来なくて 理解出来ていないかという視点でテストの振り返りをして下さり 子供もしっかり復習出来るように サポートしてくれています。初めての電車通学に小学校生活、又 コロナ禍による生活様式の変化で大きな不安の中でのスタートになり 最初はなかなか学校に慣れず 体調不良になる日もありました。そんな中でもどの先生方も焦らず、息子のペースに合わせて 温かく見守って下さり そのおかげで少しずつ学校にも慣れ、今ではとても楽しく学校に通っている事が親として何より嬉しく、成長を感じます。
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エピソード 77/低学年男子
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学習面、生活面、全てにおいて、一つ一つ丁寧に考え、取り組んでくださる姿勢が素晴らしいです。
また、状況に応じてフレキシブルに対応して下さる事は、実際に入学してからではないと気づくことができない点でした。
今回の相談会では、他の小学校が参加される中、感染防止を第一に考え、パネル参加になされた事も、素晴らしいご判断だったと思います。
この未曾有の事態の中でも、入学する前も後も変わりなく、子どもだけではなく、家庭へも細かい配慮を下さる、温かく素晴らしい学校であると思っています。お友達がたくさんできた事です。
もともと引っ込み思案な性格で、また遠方からの通学で知り合いも全くおらず、心配をしておりましたが、内部生のお友達の輪の中に入れていただき、和気藹々と楽しく過ごすことができました。
冬休みが前倒しになり、とても残念がっていたことが、親として何より嬉しいことでした。
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エピソード 78/高学年女子
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同学年のお友達との交流はもとより、異学年の上級生や下級生と関わりを持つことで、どう振る舞っていくべきか、多くのものを得たと感じています。素晴らしい上級生から受けた優しさを、自ら下級生にしてあげたいと思う。一人っ子の娘には特に大きな学びだったと思っております。他の人を気遣うことができるようになりました。
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エピソード 79/中学年女子、高学年女子
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異学年交流により、上級生は自覚を持って下級生に対応できていると思います。
娘がいつもの電車に乗り遅れて駅で困っている時に、上級生のお姉さんに助けられた事がありました。どのお姉さんかわからなかったそうなのですが、担任の先生が一緒に探して下さり、そのお姉さんにお礼のお手紙を渡す事ができたそうです。
このようなきめ細かい対応をして下さる先生がいらっしゃるからこそ、思いやりを持った子が多くいるのだと実感した出来事でした。スポーツを頑張っている子が多いので、娘も習い事に邁進していられるように思います。
得意な分野を伸ばせるのも受験に時間を取られる事がなく、日直のスピーチや長期休み後のスピーチなどで自分の頑張っている事を発表できる機会があるからこそだと思います。
分野こそ違えど、お友達の話を聞き、刺激を受け、自分でも目標を持って頑張っている姿に成長を感じます。
また、勉強面でもいい意味でお友達から刺激を受け、頑張れています。
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エピソード 80/低学年女子
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学校の中で1番楽しい場所が校長室とのことで、校長先生との距離が近いことに感動しています。人前で何かすることに対して、一歩が出せなかった娘が、何事にも積極的に取り組めていて、そばで見ていて誇らしく思います。
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エピソード 81/高学年男子
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2人担任制。
中間、期末テストがあり、集中して取り組む必要性を小学校高学年から身につけることができるところ。小テストや提出物など日常やるべきことが身についた気がします。友達との関係性が穏やかで、大きないじめなどを耳にしないこと。先生方が、日々一人ひとりの行動をしっかり見てくださっていると思います。
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エピソード 82/低学年女子
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皆さん、字がとても綺麗です。一年生も丁寧に綺麗に書かれていますが学年順に見ていくと本当に綺麗に整った字になっていって驚きました。本を読む習慣が出来て、家でも自ら進んで本を読んでいます。
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エピソード 83/高学年女子
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●複数担任制
男性と女性から構成されていることもあり、内容によって子どもが同性の先生に相談しやすかったり、それぞれの見方や対応をしてくださったり、何かと心強いです。
●トラブル時の話し合い
先生が間に入って下さり、子どもたちが話しやすい状況下でお互いの意見を話し合える。自分とは違う価値観を認め合え、遺恨を残しづらく、中学に入って以降も話し合うことの大切さを継続できます。
●学校からの連絡メールが迅速
電車の遅延や運転見合わせ時のお知らせが早く、スクールバスの増便や休校、数時間遅れの登校など、対応を的確にしてくださりありがたいです。お友達同士良いところを具体的に褒め合い、「私も○○さんみたいに△△できるようになりたい」など、切磋琢磨できること。
また、二人通わせていただきましたが、それぞれのトラブル時に先生方に親身に対応していただけたことに感謝しております。
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エピソード 84/高学年女子
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一クラス36名に担任と副担任の二名の先生がつくので、学業面だけでなく学校生活でのトラブルにもよく目を配ってくださいます。担任・副担任でない他の先生方や他学年の先生方も、全生徒の顔と名が一致しているようで、よく声をかけてくださいます。子供同士での集団生活でいざこざが発生するのは当然ですが、大きないじめに発展する前に子供たちで解決できるよう丁寧に指導してくれます。毎日の宿題をこなしたり、テスト勉強することで、ひと時の努力だけでなく、それを継続させる力も身についたと思います。友人たちとの交流で、悪気がなくとも自分に足りなかったこと、相手の気持ちを思いやることなど心の成長にもなりました。
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エピソード 85/高学年女子
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子供がとっても楽しく通える学校です一人で出来ることがたくさんできた(公共機関の利用、お留守、自宅学習)。
総合学習での体験
パソコン、農園、郊外学習
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エピソード 86/低学年女子、卒業生男子、 卒業生女子
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複数担任制で生徒を細かに見て下さるところ
兄弟学年や地区別グループでの交流で他学年との関わりを多く持てるところ
一学年の人数が適切であるところ
校舎や施設が整っており、多くの経験ができるところ
うさぎや熱帯魚などをお世話したり、せせらぎでは生物の生態を観察できたり捕獲できるところ
1年間の子ども達の成長に沿った行事があるところ
適度な宿題の量で、しっかりと学校での学習の復習ができるところ
単元ごとの確認プリントを行うことで、習熟度が明確になるところ
子どもの苦手分野が把握でき、家庭学習に繋げられるところ毎日楽しく、意欲的に通学できています。日々の授業では学びが多く、知識が増えていく喜びを感じており、帰宅後の会話量が常に多いところは親としても嬉しく思っております。
先生方や仲良しのお友達との関わり、少し苦手なクラスメイトとの関わり、他学年との交流など
2年生なりに人間関係について考え、言葉を選んだり、行動しているところも感じられます。感情のままではなく、一度心の中で考えてから行動しているところにも成長を感じております。
宿題に取り組む姿勢や、プリントの提出状況、確認プリント前の復習など、自主的にできるようになっていることに成長を感じております。
長男がまもなく12年の一貫教育を終えようとしています。やはり友達との出会いは財産です。7歳からずっと一緒に歩んできた仲間と言う意識がとても強く、強い絆で結ばれているように感じております。親子共に誰かが困っていたら助け合い、励まし合い、認め合い
色んな苦しい場面を乗り越えることができたと思っております。
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エピソード 87/低学年女子
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異学年交流は、学年が違う児童と触れ合うことで、色々なことを学ぶことができてとても良いと思います。学習面では、宿題プリントや授業中の確認プリントで繰り返し復習することで、苦手なところを再度復習することに繋がっています。誕生日に、クラスのお友達や先生から、メッセージカードを贈られて、お祝いをしていただき、本人もとても喜んで、毎年楽しみにしています。
また、校長先生からの直筆のメッセージはとても感動する取り組みだと思っています。
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エピソード 88/中学年男子
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担任の先生はもちろん、色々な先生が子供に注目して下さって本人もとても喜んでいます。
私は農園での農作業の体験、靴を真っ黒にして帰って来たり、責任を持って水やりをするなどに感心しています。音楽や図工の授業がとても楽しいようで、芸術のセンスを磨くことが出来、とても嬉しいです。第九をドイツ語で歌っていた時は羨ましかったです。私も子供の頃に覚えたかったです。
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エピソード 89/低学年男子、中学年女子
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異学年交流は、色々な学年にお友達や顔見知りが出来てとても良いと思います。学校外で娘が桐光の生徒さんに偶然会っても、手を振ってくれたり話しかけて来てくれたりと、比較的学校みんなが仲良しな気がします。校長先生が生徒との関わりを大切に、いつも何が良いのかを考えて指導して下さっているので、安心して通学させています。
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エピソード 90/中学年男子
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先生方が生徒一人一人と丁寧に向き合って下さっている。様々な事に対して自分で考えて行動出来る様になった。長い通学時間は不安でしたが、今は、その時間が友達との大切な交流時間になってます。親友と思える友達が出来たこと。
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エピソード 91/高学年男子、卒業生男子
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異学年交流(三兄弟)、土曜日の活動、農園での活動、表現の授業入学時、異学年交流(三兄弟)のお兄さんお姉さんから、お手紙等をもらったり、行事でお世話になったり、、
それが、今度は我が子がお兄さんの立場になり、下級生のお世話をする様になったことは、我が子の成長を感じて嬉しかったです。
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エピソード 92/高学年女子、中学年男子
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- 複数担任制
- パソコン学習
- 有事の際にいち早く最適な対応を考えて実行下さること(コロナ禍でのリモート授業やリモート学習、朝礼実施など)
- 12年間の一貫教育
- 文字を綺麗に書く意識
息子は字を丁寧に書こうという意識が高く、とても綺麗な字を書きます。 - 学習習慣の定着
自分で宿題を毎日しっかり終わらせる習慣がつきました。 - お友達を褒める
お友達の良いところを尊敬しているようです。お互いに高め合える環境を与えて下さっていることを感謝しております。
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エピソード 93/低学年女子
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複数担任制で、きめ細かな対応に校長先生の教育に関する姿勢ですとか、異学年交流も、桐光学園の良いところだと思います。沢山ありますが、低学年の時に不得手だった事が、最近では、出来るようになり、自宅でも、宿題等を含め自分で、何でも率先してしてくれるようになった事です。
本校に入れて良かったと思う事は、沢山ありますが、先生が良い時も悪い時もきちんと、見ていて下さって、ご連絡して下さること。
校長室に自由に出入りをさせて頂いて娘は、それが大変嬉しく思っているようで、娘が、学校が大変、好きなのも校長先生始め、先生方が、いつも優しく見守って下さっているからではないか?と感じました。
他にも、異学年交流で仲良くなった異学年の生徒さんが、中学生に上がっても、娘に親しくお声を掛けて下さって、娘は、私も、あんな立派な中学生になりたいな。」と、憧れを持つ姿を見て、この学校に通わせて頂いて良かったと改めて、感じました。
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エピソード 94/低学年男子
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専科制、異学年交流、安全対策友達がたくさんできて、毎日楽しく通学しています。
先生が生徒一人一人に対して、とても細かいところにまで目を向けてくれていることです。
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エピソード 95/低学年女子
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男女の複数担任制、異学年交流、宿題があること、担任の先生との日記のやりとり、バスの送迎(電車遅延時などの柔軟な対応)などたくさんあります。新型コロナウイルス感染症の状況次第でしょうが、徐々に家族も人数限定でも参加できる行事が増えていくことを希望します。クラスの友達のことを娘なりにいろいろと考えている様子がうかがえます。担任の先生や校長先生その他の先生のことは信頼していることも伝わってきます。コロナの影響は全国的に受け入れざるをえない中ではありますが、桐光小学校のいい環境の中で知識・経験を増やしながら、周りの友達と一緒に新しいことに取り組むなど、素直で前向きな性格がさらに磨かれるとうれしいです。
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エピソード 96/低学年女子、卒業生女子
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開かれた校長室として休み時間に子どもたちの憩いの場として自由に入ることができる校長室は我が家の子どもたちお気に入りの場所です。子どもたちの誕生日には校長先生から1人ひとり誕生日カードを渡してくださり、とても楽しみにしております。
誕生日にはクラスのお友達全員と担任副担任の先生からも誕生日カードをプレゼントしてもらえます。特別な日にお互い渡し合うカードはとても素敵で宝物になります。
休み時間グラウンドに出る時も、上履きのまま出られるのですぐに遊べること。
学習面では、小学校で学ぶ範囲にとどまらず関連する発展した内容を学ぶ機会を与えていただけること。先生方や周りのお友達が結果だけではなく過程をしっかり評価してくれる環境の中で、失敗を恐れずやりたい事にチャレンジしてみようと意欲的に取り組む姿勢が見られるようになり成長したと感じました。
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エピソード 97/中学年男子
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今年はコロナの影響で学校行事や課外学習が軒並み中止になり楽しみも減った中、消防署の方が学校に来て下さりお話や実演をして下さりました。また、近くの柿農園での郊外学習を安全対策の上行って下さいました。
子供は、帰宅後目を輝かせ教わった事を話してくれました。地域の方の協力と学校とのチームワークで、出来る限りの体験をさせて下さる事に感謝しています。子供の成長が見えるのは、根っことなり支える学校環境と地域の方そして家庭の連携があるからだと思います。
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エピソード 98/高学年女子
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兄弟パートナー、入学前には「そう言う取り組みもあるのね」と思ってましたが、娘が4年生の際「本当に素敵な関係が築けるんだな!」と実感しました。
娘が低学年の時の兄妹パートナーだった3年生の男の子が、娘が4年生になった時に嫌なことに遭遇してると声をかけ娘にアドバイスをくれたみたいです。
娘は、「今は違うパートナーだけど、ちゃんと見てくれてたし嬉しかった!」と、報告してくれました。
学年、性別を越えて、パートナーや元パートナーなど学校に知り合いが増えるのは、とても心強いと思います。
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エピソード 99/低学年男子
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先生が細かいところまで注意深くみてくれるので、安心して学校に通わす事ができます。学校に迎えに行った時に、クラスのみんなが元気に挨拶をしてくれて子供も親も温かい気持ちになりました。
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エピソード 100/高学年女子
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桐光学園小学校の素晴らしいと思うところはたくさんございます。
複数担任制や専門教科の先生などたくさんの大人の目で子供たちをみて頂けているので、何か困ったときに複数の大人の目線で問題へと解決していける点。
学習面においてもわからないことはそのままにするのでなく、『いつでも質問ができる雰囲気が教室にある』という点。
わからないことは恥ずかしく中々質問しずらいことだと思いますが、我が子は特に質問に行くことにからかわれたりしたという経験などなく、ときに友達と一緒に先生に教えて頂けていました。
異学年交流では今でも上級生の方をたまに小学校でお見かけしたりすると嬉しくなるようです。
また、収穫祭や餅つき会などクラスメイトと同じ物を食べる事も苦手な食材なども克服する良い経験となるようです。最後まで諦めない気持ちを持ち、やればできるという事を本人自身が自覚してきたところかと思います。
また、たくさんの友達に囲まれ日々楽しく学校に通えているところです。
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エピソード 101/中学年女子
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複数担任制によるきめ細やかな対応、自由な表現力への肯定感(今年はないがダンス大会等の開催)学期末に試験があることでメリハリがつく、計算や漢字など休み明けなどにもきちんとテストを実施いただくことで子どもたちも気を抜かないようにという気持ちが芽生える、単元が終わった毎のテストの実施、また、今年はないですが、親の球技大会は親が失敗してもできなくても頑張る、チームワークを見せられるいい機会だと思います。もちろん、学校の広いグラウンドや遊具やボルダリング、自然の川等いたるところに興味をひく仕組みがあるところも素晴らしいと思います。一人でしっかりと何かを行動にうつして進めることができるようになった。
勉強への取り組みを楽しんで進んでやるようになり嬉しく思います。家でも歌やダンスなど表現することが大好きで常に踊ったり歌っております。
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エピソード 102/高学年男子
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一人一人子供達の様子を把握しているところ。素直に成長しているところ。
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エピソード 103/中学年女子、中学年男子
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子供達がみなのびのびと生活しているように思います。友人が増え、興味が広がり、お話が上手くなりました。日記などをみても表現力がついたと感心します。
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エピソード 104/低学年女子
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日々の生活、学業の中で、子供が物事に丁寧に取り組む姿勢を身につけられることを大切にして頂いているところです。またどんな時も、子供自身が発言する機会を多くとり、自分の想いを言葉にすることや、相手の話を聞くことの大切さを日々教わっており、子供が言葉でコミュニケーションをとる面において、成長を感じております。
そのほか、現在、低学年ですが、複数担任制で一人ひとりに向き合い、個々の成長を見守って頂いていることを日々強く感じております。日常で子供が挨拶を大きな声でしたり、感謝の気持ちを言葉で表現できるなど、学校生活のお陰だと感じることが多々あります。機会あるごとにお友達の良いところを見つけて褒めて伝えるといった時間を大切にして頂き、人間性や協調性を育むアプローチが多彩で、学業だけでなく、人としての豊かさも育んでいただいていると感じます。
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エピソード 105/高学年男子
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先生方が子供達に対して温かみのある接し方をして下さるところ。
先生方の作成したプリントを活用した丁寧な学習指導。
高学年において教科書のレベルをこえた内容も授業で扱って下さること。その結果、その教科に対する子供の興味、関心がより高まったこと。
定期試験があり、それをきっかけとして勉強への取り組み方を自分なりに学べること。先生方やお友達のおかげで自分に自信がついてきたのか、引っ込み思案ではなくなったこと。
計画的に週単位で配分された家庭学習(宿題)のおかげで、学習習慣が身に付いたこと。
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エピソード 106/中学年男子
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複数担任制により子どもの様子を細やかに見ていただけています。集中力や読解力が伸びたことが良かったと感じています。
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エピソード 107/中学年男子、卒業生男子
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複数担任制で細やかにみてもらえる。男女の先生が付き、話しやすい。異学年交流は上級生に面倒みてもらった経験から、自然に下級生に優しく出来、最後にはしっかりとまとめられるように成長出来るのがいい。
学習面は、つめこむだけでなく、楽しく学べるように各先生が工夫され、楽しく学んでいる。
子供からは、秋の自然教室、農園活動など、自然に触れる機会が多くいい。
委員会バザーで、手作りの品を作り他の生徒とも交流出来て楽しい。
おもちつきは、自分でお餅をつけて美味しく食べられて良い思い出だったと聞いています。入学当初は、なかなか集中出来ず、友達とも上手くいきませんでしが、学校側は前向きに子供への対策を考え、日々試行錯誤していただきました。排除せず、付き合い、見守り、子供のいい所を引き出して、成長出来るように促していただき感謝しております。
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エピソード 108/低学年女子
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複数担任制、学習面
異学年交流 : コロナ禍なりの交流を考えて下さっています。縦の繋がりが持てた時は、普段とはまた違った反応が子どもから見られます。意欲的に授業に取り組んでいること、少なからず自分の意見を伝えることが出来るようになって来ていると感じ、嬉しく思います。
その裏には、普段から先生方にきめ細かい対応をいただけているからだと感じること多々です。
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エピソード 109/低学年女子
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各クラス男女1名ずつ担任の先生がいらっしゃるので、一人で見ていただくより、より細やかに気付いていただき2人の目線で生徒1人1人を見てくださる点が素晴らしいと思います。勉強する時間と、休み時間などの遊ぶ時間をしっかり切り替えて過ごしているようで入学してから2年弱ですが、このような成長を嬉しく思います。
面白かった授業の話や、お友達との楽しかった遊びなど家に帰ってから楽しそうにしてくれるので、充実した学校生活を送れているのだと思い、通学させて良かったと思います。
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エピソード 110/低学年男子、中学年男子
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自然豊かな敷地、先生方の目が行き届いている、児童ファーストな点、新しくなくても清潔感のある校舎、フレンドリーな校長先生、最寄り駅に繁華街などがないので中高生になったときも安心できる、郊外よりなのでそれほど電車が混んでいない、男女比がほぼ半々なので偏りがなくて良い宿題が毎日あるので学習習慣がつく
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エピソード 111/低学年女子
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複数担任制に加えて、体験型授業を実践されているところ親が公立で教育を受けてきたからだと思いますが、桐光学園の教育指導、教育サービス、授業の質が公立とは全然違います。
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エピソード 112/低学年男子
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複数担任制について、子供たちに目を向けていただき大変感謝しています。
また、コロナに対する学校のお考えや体制、ご指導も手厚く、とてもありがたいです。
今は異学年交流や土曜日の授業がなかなかできないのは重々承知いたしております。
今後落ち着いたら、たのしみにしています。登校が少し時間がかかりますが、そのぶん逞しくなってくれております。電車に乗る際のマナーがまだ徹底していませんが、マナーをなぜ守らなきゃいけないのかを、話し合ったりしています。農園作業などもあり、お友達との学校生活で「相手、生き物を思う気持ち、感謝」につながる大切なことを少しずつ考えることができるようになり、大変先生方にも感謝しております。
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エピソード 113/高学年男子
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複数担任できめ細やかな環境を作って下さっているところ。専科担任による深い授業を受けさせていただけているため、様々なジャンルで興味関心がふくらみました。
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エピソード 114/中学年男子
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いいなあと思うところは、複数担任制で男女の先生がついてくれるところが偏りなくていいです。
先生は大変だと思いますが、宿題プリント、確認プリントをがんばりましたの判子になるまで、子供達が自分からだせるよう最後までチェックしていてくれるところです。直さなくてはいけないところはしっかりと本人にわかる言葉で何度も伝えようとしてくれる。反対にいいところはその都度ちゃんと誉めてくれるので、よい記憶として残る。後ろ向きだった子供が、誉められて嬉しかったことを素直に表現できるようになりました。また自分の失敗を自ら述べられるようになり「自分から」という点がとても嬉しく感じました。
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エピソード 115/低学年女子
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兄弟学年のお兄さん、お姉さんとの交流があり、今年はコロナの影響で直接会って一緒に活動することはできていないとのことですが、お手紙やビデオを通して交流を深め「私も3年生になったら…」などと、自分の成長した姿に想像を膨らませています。頂いたお手紙を眺めながら「早く会ってお話したいなぁ」と話しています。お友達、先生のお話、学校での出来事を家庭でたくさん話してくれるようになり、毎日の学校生活が楽しく充実している事がよく伝わってきます。
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エピソード 116/低学年男子、中学年女子
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校長、教頭を含めた先生方と生徒、家庭の距離感が近く、日々の子供達の成長や変化を見守っていただけること。
読み書き、漢字などの基礎的学習を丁寧かつ、徹底して指導くださるところ。
ホームページの「桐光ニュース」や「校長からのメッセージ」を通して、学校生活の様子をタイムリーに届けていただけること。日々の宿題で(算数で昨日までわからなかったことが、わかるようになった等)僅かな成長でも、先生が気付いてコメントくださり、努力が実ることの大切さを本人が実感したと喜んで伝えてくれたとき。
アメリカ大統領選の時期に、校外活動の自由課題で「アメリカ合衆国」をテーマに発表の準備をするのを図書の先生がサポートしてくださり、本人も満足する結果につながったとき。教科書に沿った指導以外でも、本人が興味や関心を抱いたテーマを追求することに先生方が寄り添ってくださることに感謝しております。
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エピソード 117/低学年女子、中学年男子
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校長室が開放されていて生徒が出入りすることが出来るので、校長先生と関わりを持つことが出来ること。誕生日の際には校長先生から手書きのメッセージカードを頂けることが大変うれしいです。
1クラス2人の先生が見てくださるので子供達一人ひとりに目が行き届き、子供の話を良く聞いてくださり何かあると直ぐにフォローしてくださるので安心した環境の中で学校生活を送ることができることができます。兄弟学年との関わりで下の学年の子に優しく接したり、人を思いやる気持ちを持つことが出来る様になったところに成長を感じ嬉しかったです。
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エピソード 118/中学年男子
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校長先生が生徒に身近な存在で、校長先生の厳しさも優しさも伝わり適度な緊張感をもって学校生活が暮らせているように感じます。誕生日に頂く校長先生からのお手紙は感動です。
校舎やグラウンドの施設や図書館が充実していて、良い環境で学べているように感じます。
また、男女各1名ずつの複数担任制は生徒が相談しやすい方の先生に相談できるので良いと思います。常日頃から手洗いの指導を丁寧にして頂いていたので、コロナのパンデミックでも慌てることなく感染予防に心がけることができたと思います。休み時間の遊びをとても楽しみにしており、他の学年の生徒とも遊んで、良い上下関係で(上下関係なく?)関わり合えているところが良かったです。
3年生の時は授業が騒がしかったのですが、4年生になり授業が落ち着いて受けられるようになったことを喜び、授業が楽しくなったと話していました。落ち着いて授業を受けられる事に喜びを感じるくらい成長したのだなと思いました。
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エピソード 119/低学年男子
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- 複数担任制により、子供を見つめる眼が多数あるのがよい
- ディシジョンが早いので、家庭の対応もしやすい
- 学習に対するフォローがしっかりしている
- 先生の激励が子供のモチベーションにつながっている
- 先生方が優しい
- 校長室が生徒のたまり場(校長先生が大好き)
- 学校でのイベント時には、暑い日も寒い日も校長先生が若い先生と共に外に出て、自ら手旗を持ち歩行者を誘導している姿に頭が下がる思い
授業や宿題含め丁寧な指導のおかげで、自宅での学習習慣が身についた。
校訓の通り指導されており、感謝の気持ちや表現力も、自然と身に付いてきたと感じる。日直での発表など自分で考えて表現する上で、とても良い訓練にもなっている。
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エピソード 120/低学年男子、中学年女子
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①複数担任制により、子供たちと丁寧にしっかりと向き合ってくださり、サポートが行き届いています。
②異学年交流のすばらしいところ
入学してすぐに実感しました。パートナーの上級生が身体測定や遠足、運動会や読みきかせなど色々とお世話してくれたり、行事の後に温かい手紙をくれる事も。
そして普段の生活の中でも自然と下級生を気遣って、困っている時に声をかけてくれる温かい姿が見受けられます。下級生もお礼の手紙やプレゼントをしたり、思いやりのキャッチボールをしている素敵な交流です。
読み聞かせのエピソードです。男の子のパートナーが女の子向けに可愛いくまの物語の本を選んで一生懸命読んでくれたそうです。喜んでくれそうな本を選んでいる姿が浮かびとても温かい気持ちになりました。
③校長先生が子どもたちの身近にいてくださるところ
毎朝の出迎えや、気軽に校長室に遊びに行けるよう開放されていて、お話ししたり、折り紙等で遊んでいます。
そして、お誕生日には温かいメッセージカードを手渡しでくださったり、子どもの話ぶりからも校長先生が近くにいてくださるのがよく分かります。失敗を恐れずに新しい事にチャレンジするようになりました。
「失敗してもいいんだよ」とのお言葉で、何事にも前向きに捉えて頑張る姿に成長を感じました。
中学年になり、下級生との交流を楽しみにしていましたが、コロナの影響で対面では交流が難しい中、会えなくても喜んでもらえるようにと、あれこれみんなでアイデアを出し合ってる姿に、力強さと成長を感じます。
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エピソード 121/中学年男子
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複数担任制は複眼で生徒を見て貰えるので片寄りなく、子供の状況を判断できて良いと思います。学校での出来事をあまり話してくれませんが面談等でお話を聞くと、親の見えないところで成長しているなあと感じられます。
学校生活の中で色々と吸収出来ているのだと感じられます。
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エピソード 122/中学年男子
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複数担任制で一人一人の事をきちんと見て下さっているので、安心して通学させる事ができています。異学年交流では、学年の違う仲の良いお友達ができるので、子供が成長する事ができる良い機会だと思います。中学年になり、それぞれの役割を担う機会も増え、友達と一緒に考えながら取り組む事で責任感や思いやりの心が自然と身についてきた事に成長を感じ嬉しく思います。
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エピソード 123/低学年女子
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複数担任制できめ細やかな教育を受けることができます。漢字確認プリントが定期的にあり、学習に進んで取り組めていると思います。入学してからまだ1年経っておりませんが、様々なことに興味を持つようになりました。今は特に生き物について興味があるようで、調べて教えてくれたりします。またお友達に刺激を受けてその日あったことを楽しそうに話してくれます。楽しそうに通う様子を見て、通学させて良かったと思っております。
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エピソード 124/低学年女子
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してはいけないことは看過せずにきちんと叱ってくださるところ。一見当たり前のことのように思えますが、そうではない学校もあると聞きます。特に低学年においては、一番大切なことのように思います。また、1学年の人数が多くないので、他学年の児童とも(兄弟学年の子達とは特に)顔見知りになれるのも良いところだと感じています。学校ではブーメランの法則として教わっているようですが、お友達に言われて/してもらって嬉しかったことは自分もしてみよう、また逆に嫌だったことはしないようにしようという考えを身に付けようとしているように感じるところ。
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エピソード 125/高学年男子
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先生が子供のことをよく見ていただけている点、今回のコロナや悪天候時の対応など迅速にご対応頂けてる点子供が自発的に学級委員に立候補したこと、学芸会のときにクラス代表として皆んなの前で堂々と発言していたことが嬉しく思いました。
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エピソード 126/中学年男子、高学年男子
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先生が1人1人の児童の個性を理解し、接して下さっていると感じるところ。
学校が、更に学校を良くしていこうという向上心を持って教育に取り組まれているところ。授業が楽しいといつも話しています。友達との関わり、先生との関わりも楽しく、学校が大好きと言って毎日通ってくれていることが、まず、桐光学園に通学できて良かったと思うことです。
先生方は、普段の生活の中で、個人や個性を尊重し、個々の意見や特徴を認め、良いところを大事にし、伸ばしていく声かけや指導をされていると感じます。そのため、我が子達は前向きで明るく育ち、また、自分と違う意見には耳を傾け、受け入れることの出来る人に育ってくれているように感じます。
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エピソード 127/低学年男子、中学年男子
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学習面は復習型で決して無理のない勉強量なので普段は習い事に精を出し、塾に行く必要もなく学校の宿題と毎週の小テストや定期試験時の勉強だけで十分足りていると感じます。内気なタイプでしたが、穏やかな先生が多く、失敗しても良い環境を与えて下さっているので皆の前でも堂々と自分の意見を言えるようになったと思います。
通学させて良かった所は子供達の事を第一に考えて下さり、柔軟な対応をしてくれるところ。
悪天候の日等は無理せず休校措置を取って下さる所。
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エピソード 128/高学年男子
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複数担任制に関しては、昨年助けられたことがありました。担任の先生のおっしゃることに?と感じて、でもそれを言えない時に、副担任の先生に相談し、わかっていただけたからです。本当にありがたかったです。
異学年交流はとても良いことだと思います。
年下との関わりで、相手の立場に立って考えることができますし、自らをきちんと律する気持ちが芽生えると思います。先生方が子供達それぞれのことをしっかり見ていてくださり、理解してくださっているので、子供達も安心して学校生活を送れていると思います。保護者の話もきちんと聞いて対処して下さるので、学校と保護者が一貫して教育している感を強く感じられます。感謝しております。
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エピソード 129/高学年男子
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桐光学園小学校の良いところは、先生方が一人一人の生徒を手厚くご指導して頂けるところだと思います。
まず学力面は、リモート授業になっても単元をしっかり学べるよう楽しく分かりやすい動画を作成して下さるので、子供も集中して取り組めました。お友達との関わり方も、どのように学んでいけばよいかも、コミュニケーション力も教えて下さいますし、クラスで何か揉め事がある時もうやむやにする事はなく、先生が間に入って話し合いをして下さり、どちらの生徒の気持ちも大切にして下さいます。良い事、悪い事をきちんとご指導頂けるので、親も勉強になります。
どの生徒達にも教育者としての熱意と責任を持ち、しっかりと生徒を見て頂けるので、安心して子供を預けられる素晴らしい学校だと思います。
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エピソード 130/中学年男子
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- 担任、副担任2人の先生が子供一人一人をよく見てくださり、良い点、頑張るべき点を的確にアドバイスしていただいています。
- 子供から休み時間に先生と一緒に遊んだ話をよく聞きます。休み時間にも子供と向き合っていただけて、とても有難いです。
- 授業の進め方や宿題の添削が丁寧で基礎学力をしっかり定着できます。
- 国語や書写の授業を通じて、丁寧に字を書くことが身に付きました。
- 校長先生からのお誕生日カードは、毎年、親子で楽しみにしています。
- 校長室が子供に開かれていて、校長先生も子供たちをよく見てくださっています。
たくさんの良いお友達に恵まれ、お友達との交流を通じて自分の好きなことを見つけ、夢中になり取り組むようになりました。
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エピソード 131/中学年女子、高学年女子
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- 桐光学園小学校は自然に囲まれた環境にあります。
小学校のグラウンドは2面あり、休み時間はドッヂボールやサッカー、一輪車などみんなそれぞれにぎやかに遊んでいます。
中でもせせらぎは、小エビやドジョウなどの小さな生き物を見つける事ができるので人気の遊び場です。 - 総合の授業では、主にパソコンの学習と農園活動を行います。
農園活動では、土作りから野菜の収穫まで行い、6年生が栽培したじゃがいもを夏の収穫祭でカレーに入れていただきます。
その他にも大根やかぶなど、子供たちは各学年で育てた野菜を収穫して、嬉しそうに持ち帰ってきます。
5年生では稲作の授業で、春にはどろんこになって土作りから行い、秋には収穫したお米を炊いて食べます。普段なかなか経験することのない稲作工程を体験できるので、良い思い出です。 - 土曜ふれあい活動(1~3年生希望者)は人気があり、フットサル、バトミントン、卓球、陸上、テニスなどの運動系と歌や昔あそびの文化系、マグカップに絵を貼り付けたりグラスに絵を書くなどの制作活動があり、親子で楽しめます。
- 子供同士の小さな問題が起きても、先生も加わって、時間をかけた話し合いの場を作っていただけます。
- 給食はありませんが、お弁当を注文する事ができるので助かります。
入学当初は恥ずかしがりやで引っ込み思案な娘でしたが、周りの友達や先生方に支えられながら、好きな事や興味を持った事に率先して参加していくようになりました。
発表の場で、声の小さな娘の発言にクラスのみんなが静かになって耳を傾けてくださった話を聞いて、娘の個性を大切にしていただけた事がとても嬉しく思いました。
コロナ禍で感染拡大防止のため各行事の中止や異学年交流ができなくなってしまった事は残念ですが、高学年になり、下級生との交流を広げていける事を楽しみにしていた姿はとても成長した部分だと思います。 - 桐光学園小学校は自然に囲まれた環境にあります。
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エピソード 132/高学年女子
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男女1人ずつ担任副担任を持っていただき、相談ごとなど話しやすい環境です。
学習面もわかるまで親切丁寧に指導頂けます。
宿題も毎日ありますので、学校での授業、自宅で宿題などで復習すれば塾に通わなくとも勉強がついていけないということはありません。
子供たちが楽しめる行事が沢山あります。(収穫祭、お餅つき、音楽会など)勉強や習い事もですが目標を立てて計画的に自分からすることができるようになりました。
先生方も親切丁寧に指導して下さいます。休み時間もグラウンドなどで鬼ごっこやダンスなど楽しく体を動かしお友達と遊べます。
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エピソード 133/高学年男子
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よいところはたくさんありますが、学習面で特に感謝している点は、日々、確認プリントで授業の内容を繰り返し繰り返し復習していただいているところです。
異学年交流もとてもよいと感じております。2番で記入した、日々の確認プリントや復習プリントのおかげで、自分から勉強をする姿勢が定着してきました。
また、担任の先生や副担任の先生方が、子供のよいところを見つけて、ほめてのばしてくださったことが、本人の自信につながり、とても成長できたことがうれしかったです。
桐光学園小学校で学ばせていただけて、入学当初から変わらず感謝しております。
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エピソード 134/中学年女子
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複数担任制、異学年交流
柔軟な教育姿勢(新しいものを拒否せず子供のために取り入れていこうという姿勢)
家庭へのきめ細やかな連絡
何か起きた時に真剣に考えていると感じる姿勢
校長室で子供が遊べること(先生との交流、先生が教室以外で仕事をしている姿を見られる)教育に自信があるので塾に通わせなくていいですと校長先生がおっしゃり、その通り子供が授業をよく理解していること
年齢が上がるごとに自分の生活の管理がレベルを上げてできるようになってきていること
兄弟学年の生徒に親しみを感じている様子であること
授業中、今のところ男女の別なく生き生きと積極的に過ごせているように思えること
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エピソード 135/高学年男子
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15分間学習や土曜講習など学習面で基礎を固めるサポートがある。低学年の時は通学が心許なく感じましたが、4年生からのバス無し登校で体力がついてきた事が嬉しかったです。
普段の生活の中で、素直に自分の感じた事を表現
出来ており、笑顔で過ごせています。
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エピソード 136/低学年男子
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1点目は、字をきれいに書くことを基本としている点。集中力、丁寧さ、落ち着きなど、良い要素ばかりだと考えております。
2点目は、先生がとにかく優しく教育熱心な点。子供の良い点を見つけて伸ばそうという姿勢がよく伝わります。入学前と比べて友達に対して自分から接するようになりました。また、交遊の範囲(友達になる子供のタイプ)も広がったと感じております。
社交性に難有りと考えていた子供が見違える位、友達の話を良くするようになりました。
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エピソード 137/低学年男子
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夏季期間では熱中症対策はもちろん、子供が過ごしやすい様にリュック、ポロシャツを使用可能としてくださり、コロナ禍では休校判断や、オンライン朝の会、動画配信授業、フォローアップ用のテキストを作成、郵送してくださったりと、何事にも子供にとって最善の方法を取ってくださり、大変感謝しております。入学してから一段と学習意欲が高まり、自ら辞書を引き、学ぶ様になりました。学校でも活発に発言しているようで、毎日充実した学校生活をおくれている様でとても嬉しく思っております。
漢字など興味がある分野においては、学年の枠にとらわれず、複雑な漢字でも丁寧に手直しをして頂き、子供の学びもより深いものとなっています。
また、異学年交流も子供にとって、大変良い刺激となり、まだ何となくではありますが、自分なりの成長イメージを持てるようになりました。
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エピソード 138/中学年男子
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環境面: 各学年2クラスで少人数であり、先生方の目がよく行き届いています。担当学年以外の子供達のこともよく把握してくださっています。学習面: 間違えても何度も何度もやり直すことで実力をつけていくことができているように思います。先生と生徒が共に信頼関係を築き、伸び伸びと安心して学ぶことができるよう先生方がご配慮くださっています。また、先生方が一人一人を見てその子に適した導き方、促し方をしてくださいます。もともとはシャイで無口な子供でしたが、入学してからの3年間でその日学校で学んだ事やお友達と遊んだ事を笑顔で嬉しそうに話すようになりました。毎日、勉強も遊びも共に充実しているようで、自主性も観られるようになってきました。
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エピソード 139/低学年男子
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昨年はコロナウィルスの影響で例年通りの行事や取り組みが行えていませんがその中でもお友達との付き合い方や異学年とのお手紙などの交流があり良いなと感じました。異例の年の入学でどうなるかと先々不安でしたが、校長先生はじめ、先生方のスピーディーな社会情勢への対応はとても安心し共感するものがありました。
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エピソード 140/中学年男子
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学習面では、何度も繰り返し学習し、定着するような指導のお陰で、しっかり学べていると感じています。生活面では、上級生が下級生に対し、本当に良く面倒をみていて、コロナが無い頃は、休み時間に一緒に異学年の子供達が遊ぶ姿を見て、本当にいい学校だな~と思いました。毎日机に向かう習慣がつき、それを当たり前のように行っている事が凄いと思っています。
桐光学園に通わせて良かったと本当に思っています。先生方は細かく子供達をみてくださっていると感じますし、何より子供が楽しく毎日学校へ通っています。
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